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バートクロツィンゲン市との交流の歴史
元直入町岩屋町長を始めとする訪問団が、長湯温泉の「日本一の炭酸泉」の活用の研究を目的に、ドイツの温泉町視察を行ったのが1989年(平成元年)11月です。バーデン地方を中心にバーデンバーデン、バートナウハイムを巡ります。そしてバートクロツィンゲン市を訪問したことから、両市の交流は開始しました。
直入町とバートクロツィンゲン市の国際交流は儀礼的な表敬訪問に終わりませんでした。 翌年から派遣団を派遣。1992年(平成4年)には女性コーラスグループ「コールマミー」を派遣。同年にはドイツからもコーラスグループが来日します。
交流5年目には「ドイツ音楽とワインの夕べ」を開催。
1996年(平成8年)には直入の職人により、温泉施設ヴィタクラシカに日本庭園が造られます。直入町とバートクロツィンゲン市は駆け足で、そして確実に親交を深めていきました。 湯治文化や温泉活用を中心とする温泉文化交流、バートクロツィンゲン産のワイン輸入に代表される経済交流、互いの中学生をホームステイさせあう人材育成交流、日本庭園や日本式建造物の建築等の技術交流。そして、20年の間に行政間の交流を始め、互いに300名以上もの市民の行き来を行っている人的交流等、多岐に渡る交流の成果は互いの信頼を深め、絆を強くしていきました。
2009年(平成21年)11月に、交流20年を迎えた節目に、これまでの交流の歴史の背景を踏まえ、交流に関わってきた関係者に敬意を払い「友好姉妹都市バートクロツィンゲン市交流20周年記念祭」が行われました。
交流の歴史