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三期目最初の臨時議会にあたり
皆さん、おはようございます。この度、市長選におきまして三期目の市政を担うことととなりました首藤勝次でございます。市民の皆様の負託に応えるべく、誠心誠意与えられた四年間を務める所存でございます。改めてよろしくお願い申し上げます。

また、議員各位におかれましては、同時に行われた市議会議員選挙においてご当選されましたことに対しまして、心からお喜びを申し上げますと共に、竹田市の豊かな未来を構築するため、これまで以上にお力添えを賜りますようお願いいたします。

さて、我が国を取り巻く情勢は、アメリカ合衆国トランプ新政権の動向や北朝鮮のミサイル発射がもたらす緊張関係など、予測不能な国際課題が交錯しており、時々刻々と変遷する潮流を的確に読み取り、迅速に舵を切る能力が各国に求められています。このような時代背景があるからこそ、安易に国政に身を委ねることを旨とせず、地方自らが声を上げ、基礎自治体の自立を成し得ることこそが、私に課せられた使命であると胸に刻みながら邁進して参ります。

幸い二期八年間で撒いた種が実を結び、これからの四年間で収穫する機会に恵まれました。城下町再生の先陣を切って5月21日にオープンする新図書館も内覧会等を通じた事前の評価は、市内外に大きな反響を生み出しているようですし、昨日は定住促進住宅の起工式が竹田、荻両地区で開催されるなど、竹田市民の夢と希望を一身に背負った歴史の扉が今まさに大きく開かれようとしております。

私は任期中、こうした成功事例を積み重ね、全国区、いや世界に向けた竹田市の創造に向け、新竹田ルネッサンスを標榜しながら、ドラマチックな市政運営をダイナミックに展開していく所存であります。議員各位におかれましては倍旧のご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げ、就任のご挨拶に代えさせていただきます。

平成29年5月10日
竹田市長  首 藤 勝 次