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2010/10/27
嚶鳴フォーラムの成果 【T】

 10月22日の広瀬武夫ブロンズ像の除幕式に始まった嚶鳴フォーラムは、その日の交流会から予想以上の盛り上がりを見せながら、23日の本番を迎えた。

 

 やはり、童門冬二先生の講演は柔らかく理解しやすい上に、心に残る示唆を授けてくれた。

 久しぶりに耳にしたCI、つまりコーポレート・アイデンティティー、コミニティー・アイデンティティーの重要性は、まさしく個性が求められる今だからこそである。「・・なら」と「・・らしさ」を意識しなければならないのは、企業においても地域においても、また人生においても同じである。

 

 先人の、時代の開拓者としての功績は言うに及ばず、その思想や行動力を生み出したものの背景を学ぶことが大切である。どんな環境がその力を授けたのか、どんな人間との交わりが影響を与えたのか。未来が混沌して不透明ならば、先人の先見性や生き様に学ぶがいい。

 

 ひとつ、ひとつ、童門冬二先生の言葉が深く胸に刻まれていくのだった。

 

 さて。フォーラムは国際的でもあった。日露文化センターの川村秀先生、ロシア大使館のA・G・フェシュン一等書記官、NHKのロシア支局長を務めていた石川一洋解説委員、さらにはNHKで放映される「坂の上の雲」で広瀬武夫役を演じた俳優の藤本隆宏さん、加えて国際電話で参加してくれたロシア外交アカデミー博士課程のS・フルツカヤさんら、顔ぶれも話題もグローバルだった。

 

 内容は『広報たけた11月号』に掲載。興味のある方は、竹田市役所総務課の秘書広報係にお問い合わせください。

0974-63-1043

【2010/10/27】 嚶鳴フォーラムの成果 【T】