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2012/03/29

未来志向のパートナーであり続けたいと思います。

竹田市は、平成22年3月をもって操業停止したカワサキ大分製作所の用地(竹田市直入町:約81ヘクタール)を所有する川崎重工業株式会社から、工場やSPA直入のオンロードコースを除く39.8ヘクタールにも及ぶ広大な用地を無償で譲り受けることになり、3月29日「川崎重工業株式会社土地譲渡式」を開催しました。

 

加えて同社から、森林整備などに役立ててほしいとの願いが込められた寄付金3,000万円をいただくこととなり、同社の代表としてお越しいただいた執行役員の芝原貴文総務本部長(写真左)と固い握手を交わし、両者の未来に向けた飛躍を誓ったのであります。

 

昭和50年に旧直入町と同社が協定書を交わし、53年に用地取得を完了した土地の約半分がふたたび利活用される機会が到来しました。

  

それは農村回帰宣言市としての面目躍如たる取組みが試される絶好の機会ともいえるものです。

  

期せずして隣人となった両者であります。

 

「お互いに切磋琢磨しながら、それぞれの土地の有効活用をめざしていく間柄として、未来志向の友好関係を築いていこう」

 

握手に込められた思いをかみしめる中、同社の長年の地域貢献を祝福するかのような拍手が沸き起こり、譲渡式の幕が静かに下りたのでした。

 

【2012/03/29】 未来志向のパートナーであり続けたいと思います。