竹田市トップページ > 写真ニュース詳細

写真ニュース詳細

写真ニュースの詳細です。

写真ニュース詳細

2016年02月24日

7年修行を終えて故郷・荻で!刀鍛冶・興梠房興さんが「日本刀鍛錬場」火入れ式

 

  阿蘇神社の宮司・阿蘇氏に代々伝えられた日本刀「蛍丸」の復元作業に挑む 「蛍丸伝説プロジェクト」。 代表者は刀鍛冶・福留房幸さん(31歳・岐阜県関市在住)と、興梠房興さん(34歳・大分県竹田市荻町在住)。 制作資金はインターネット上で資金調達する 「クラウド・ファウンディング」。人気ゲーム等の影響もあり、目標額550万円を わずか5時間で突破。最終的に4512万円に達し、いま大きな注目を集めています。

  興梠房興さんは、25代藤原兼房刀匠のもとで約7年間修業し、一昨年に荻町に帰郷しました。 2月24日、自宅前に完成した「日本刀鍛錬場」で火入れ式が行われ、藤原兼房刀匠一門 をはじめ、地元の関係者約50人が参列しました。 

  「打ち初め」となる火入れの儀。 炭が敷き詰められた火床に、房興さんが鞴で風を送ると 瞬く間に立ち上がる炎。そして、中から赤く燃えた玉鋼が取り出されます。程なく関係者や参列者が大槌を振りおろし、場内には鍛錬の音が響いてました。

  房興さんは「この日を迎えられたのは師匠、兄弟弟子、両親らのご尽力のお陰です。 地域の皆様に愛されるような刀鍛冶を目指して精進していきます」と挨拶を述べました。

 なお、阿蘇神社でも火入れ式が今月27日に挙行され、いよいよ本格的な復元作業が始まります。

 

 ↑ 大槌で玉鋼を叩く25代藤原兼房刀匠

 ↑ 故郷に日本刀鍛錬場を開いた弟子の興梠房興さん

 

  

 

 

 

 

 

 

 

このページに関するアンケート

質問:このページの情報は役に立ちましたか?

役に立った  どちらともいえない  役に立たなかった

質問:このページは見つけやすかったですか?

見つけやすかった  どちらともいえない  見つけにくかった

質問:このページの内容は参考になりましたか?

参考になった   どちらともいえない  参考にならなかった

ページの先頭に戻る