竹田市トップページ > 写真ニュース詳細

写真ニュース詳細

写真ニュースの詳細です。

写真ニュース詳細

2018年04月14日

市民の意見を反映させた「にぎわい創出」の施設を〜「城下町交流拠点施設」市民説明会

 平成31年3月の完成、同年秋のオープンに向けて、竹田市中心市街地に整備される城下町交流拠点施設の市民説明会が4月14日、竹田市総合社会福祉センターで開催されました。

 この施設の実施設計を担当する隈研吾建築都市設計事務所(東京都)や市の担当者が、これまでに開催された説明会や市民フォーラムで出された意見を集約。コンセプトや設計内容に反映した案を、会場に集まった市民約100人に説明しました。

 武家屋敷通りに見られる長屋門(ナガヤモン)がコンセプトの歴史文化交流センター(仮称)は、市歴史資料館と市民ギャラリー「水琴館」に代わる施設で、当初案の3階建てから平屋に変更するとともに、施設と旧竹田荘・画聖堂をつなぐアートトラムと呼ばれるエレベーターを取り入れた修正案を提示。エレベーターは高さを12メートルにし、周囲をスギ等の自然素材で覆うなど周囲の景観に配慮しています。

 また、城下町交流プラザ(まちプラ)は町屋の商家に見られる通り庭(トオリニワ)の形式を導入し、城下町に溶け込み、昼夜のにぎわいを生み出す竹組みがシンボル。2階建ての施設には間仕切りできる多目的スペースや収納庫を備え、併設する平屋には管理事務所に、トイレや授乳室、バスの待合所などが設けられています。

 参加した市民からは「観光客やイベントに対応できる駐車スペースの確保を」「田能村竹田が愛した景観を残すために樹木の伐採に配慮を」「旧竹田荘のみの利用でもエレベーターの使用に制限を設けないでほしい」「県立美術館等との連携を深め、展示内容の充実を」などの意見が出されました。

 今回出された意見を取り入れながら、施設の設計作業が進められます。

 

↑ 市民説明会には約100人が参加

 

↑ 実施設計を担当する隈研吾建築都市設計事務所が設計案を説明

 

↑ 城下町交流拠点施設の模型を見ながら説明を受ける市民ら

 

このページに関するアンケート

質問:このページの情報は役に立ちましたか?

役に立った  どちらともいえない  役に立たなかった

質問:このページは見つけやすかったですか?

見つけやすかった  どちらともいえない  見つけにくかった

質問:このページの内容は参考になりましたか?

参考になった   どちらともいえない  参考にならなかった

ページの先頭に戻る