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2018年06月08日

森林の機能や治山施設の役割を学んで〜「移動もりりんと水土里教室」

 森林の働きや山地災害への備え、竹田市の農業農村整備事業などを学習する「移動もりりんと水土里(みどり)教室」が6月8日、竹田市立宮城台小学校で行われました。

 県の主催で行われているこの教室は、森林の働きや山地災害への備え、災害から県民の生命と財産を守る治山事業の取り組みを学んでもらおうと、毎年県内の小学校などで行われています。

 教室には宮城台小学校の5、6年生7人が参加。県豊肥振興局の担当者から、森林は地球温暖化や自然災害の危険を防ぐとともに、水をたくわえてきれいにする働きがあることなどの説明を受けました。また、土石流が発生した映像を見て山地災害の怖さを学んだ児童たちは、ダムや擁壁を設置し山地災害を未然に防ぐ治山事業について学習を深めました。 

 森林の機能や治山施設の役割を確認できる模型を使った実験では、雨水に見立てたビーズを上部から流し、その流れる量と速度から治山ダムや管理された森林の治水効果を学びました。

 その後、児童たちは地元を流れる農業用の水路やため池を見学。農地や農業用施設の保全管理について学習しました。

 渡部聡太さん(6年)は「模型を使った実験で、森林やダムが土石流などの災害の危険を防ぐことを学んだ。地域を流れる水路が大切な役割を果たしていることが分かった」と話してくれました。

 

↑ 教室には宮城台小学校の児童7人が参加

 

↑ 森林の治水機能の実験では、土と落ち葉、石と木片をそれぞれ入れた容器に黒い水を上から流し入れ、どのように下の容器に溜まるかを調べました

 

↑ 模型を使った森林の機能についての実験。治水ダムの役割についても学びました

 

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