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2018年08月30日

農業を通じた交流の促進と地域農業の発展をめざして〜東京農業大学と包括連携協定を締結

 8月30日、農村における産業振興や地域づくり等に相互に協力するため、本市と東京農業大学(東京都世田谷区、野克己学長)とで包括連携協定を締結することになり、市役所本庁舎で調印式が行われました。

 127年の歴史を持ち、1万3千人の学生を抱える日本最大の農業大学「東京農業大学」。本市では旧荻町時代の平成15年から、農業生産や加工・流通過程の実地研修を目的とした同大学の実習生の受け入れを行い、農村体験を通じた交流を育んできました。

 今回、農業者の後継者不足や鳥獣害対策、農業の6次産業化などの課題を抱える本市と、農林業分野での優れた人材育成を行う実践の場を確保し、地域貢献を図りたい同大学とのニーズが一致し、協定を結ぶことになったものです。

 式では、首藤市長と野学長が協定書に署名し、協定を取り交わしました。首藤市長は「これまで15年にわたり、延べ130人の実習生を受け入れてきた。若い学生の持つ価値観や洞察力などのすばらしい感覚は、これからの農業を支える上で必要な力になる。今回の連携協定が本市と大学の活性化につながれば」とあいさつ。野学長は「本学生の7割は首都圏出身で、非農家がほとんど。地域を支える農業を学ぶため、竹田での実地研修を継続するとともに、竹田の魅力の発信、地域振興につながる活動を展開していきたい」と述べました。

 本協定では、(1)まちづくり及び人づくり、(2)自然・環境・産業及び地域振興、(3)教育・研究・文化の発展、(4)就農及び就職支援―などを連携事項に掲げ、竹田市特産のサフラン・シイタケ・カボスを活用した新商品開発やジビエを活用した新たなビジネスなどを今後、相互に連携・協力しながら進めていきます。

 

↑ 市役所で行われた包括連携協定調印式

 

↑ 協定を取り交わした首藤竹田市長と東京農業大学の野克己学長(左)

 

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