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2018年09月08日

大衆演劇「玉来劇場」が復活!〜ユーモアあふれる演技に笑顔

 「玉来劇場」が約30年ぶりの復活―。9月8日、西宮社の秋季大祭前夜祭として「復活!玉来劇場 大演芸まつり」が玉来分館体育館で開かれました。

 現在の玉来商店街の中心部にあったとされる「玉来劇場」は、その昔「玉洗(たまあらい)劇場」と呼ばれ、昭和30年頃まで旅役者が訪れる大衆演劇の拠点でした。その後、地元の芝居団体が活動を引き継ぎ、演劇や仮装行列を催すなど地域を盛り上げていました。

 ところが、平成2年に大水害が発生。玉来地区でも大きな被害を受け、活動の休止を余儀なくされました。

 「玉来に根付く文化を蘇らせよう」と地域づくりグループ「玉来えびす会」(高橋英敏会長)では、平成27年、地区の名所を紹介する「玉来音頭」を新たにつくり、市内の催しや地区の行事で披露するなど、文化芸能の再興に取り組んできました。

 今回の大演芸まつりでは、30年前まで演じられてきた芝居を復活させるべく、15人の会員が集結。この日は「吉四六の物売り」と「一本刀土俵入り」の2つの演目を披露しました。メンバーのユーモアあふれる演技に、会場に詰めかけた200人を超える観客から大きな笑い声が起こっていました。

 高橋会長は「20時間以上の練習を重ねた。観客の皆さんから掛け声をいただき、大衆演芸の良さを感じながら、楽しんで演じることができた。今後も活動を継続し、地区を元気に、また住民の交流の輪を広げていきたい」と意気込みを話してくれました。

 この日は芝居の他にも神楽や踊り、落語などが披露され、会場から大きな拍手が送られていました。

 

↑ 玉来えびす会のメンバーが「吉四六の物売り」と「一本刀土俵入り」の2つの演目を披露

 

 

↑ メンバーの熱い演技に、会場に集まった観客から大きな拍手を送られていました

↓ 芝居の他にも子ども神楽や踊りなどが披露されました

 

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