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2018年10月05日

ダムについての学習を深めよう〜南部小児童が玉来・稲葉ダムの現場を見学

 10月5日、ダムについての理解を深め、将来を担う子どもたちに自分たちが暮らす地域について関心を持ってもらおうと「土木未来(ときめき)教室」が開かれました。

 大分県玉来ダム建設事務所と竹田水害緊急治水ダム建設促進委員会、竹田市の主催で行われているこの教室では、過去に竹田市を襲った水害やダムの役割などについて学びます。

 この日は南部小学校の5年生32人が参加。児童たちは2022年度の完成をめざし建設が進む玉来ダムと、稲葉ダムの2つのダムを見学しました。ダムの模型を使った実験により治水効果を学習し、また工事で発生する濁水を浄化処理する方法について学ぶなど、ダムについての学習を深めていました。

 宮城分館に場所を移した児童たちは、玉来ダム建設工事共同企業体の協力で、この日が初披露となるダムカレー「玉来ダムバージョン」を試食。このカレーは、玉来ダム建設事務所の職員や竹田水害緊急治水ダム建設促進委員会の丹統司会長などが共同開発し、ダムの堤体の形や特徴を表すために2か月間試行錯誤し考案したものです。ライス部分をダム本体の堤体に見立て、魚肉ソーセージを抜くとカレーが流れ出るという仕掛けで、左右のトンカツが人工の基礎岩盤、ブロッコリーが樹木というこだわりの一品。児童たちは、仕掛けを楽しみながらおいしそうにカレーを口に運んでいました。

 大塚遥くんは「ダムが防災に役立っていることが分かった。見た目がダムの形をしたダムカレーは食べるのが楽しかった」と笑顔。丹会長は「子どもたちに喜んでもらえてよかった。今後もダムの見学に合わせて、ダムカレーをふるまっていきたい」と話してくれました。

 

↑ 2022年度の完成をめざし建設が進む玉来ダム

 

↑ 模型を使った実験では、ダムの治水効果について学習しました

 

↑ この日がお披露目のダムカレー「玉来ダムバージョン」。ライス部分をダム本体の堤体に見立て、魚肉ソーセージを抜くとカレーが流れ出るという仕掛け。人工の基礎岩盤を左右のトンカツ、樹木をブロッコリーで表している

 

↑ ダムカレーをおいしそうにほおばる児童たち

 

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