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2018年11月25日

大規模災害への備えを万全に〜「平成30年度大分県・豊肥地区総合防災訓練」

 11月25日、県と豊肥地区総合防災訓練実行委員会主催の「平成30年度大分県・豊肥地区総合防災訓練」が豊後大野市と竹田市を会場に行われました。

 大規模災害発生時の対応力の向上や関係機関との連携強化を図るこの防災訓練は、県内を6ブロックに分け、持ち回りで開催されています。

 「停滞した前線の影響で1時間に50ミリを超える激しい雨が降り続き、土砂崩れの危険性が高まっているなか、日向灘を震源とするマグニチュード9.0の地震が発生。豊後大野市で震度6強、本市では震度6弱を観測し、各地区で多数の家屋が倒壊、また土砂崩れにより道路が寸断され、孤立集落が発生した」との想定で行われた今回の訓練では、地震発生と同時に市内全域でシェイクアウト訓練を実施。竹田市総合社会福祉センターを主な訓練会場とした竹田会場では、46の関係機関・団体から約400人が参加し、テレビ会議システムを活用した各訓練会場の映像伝達訓練や炊き出し訓練、避難所開設・運営訓練、支援物資搬送訓練など行いました。

 また、「竹田市七里のJRの線路で、地震により発生した土砂崩れに列車が乗り上げて脱線。多数の傷病者が発生した」想定で行われた救出訓練には、県鉄道警察隊や竹田警察署、竹田市消防本部、災害派遣医療チーム「大分DMAT」などが参加。乗客役の中学生30人を車内から救出し、負傷の程度に応じ治療の優先順位を決めるトリアージを施し、傷病者を搬送しました。

 訓練終了後の終了式で、首藤市長は「関係機関・団体との連携を深めるとともに、より実践的な訓練を行うことができ、有意義な1日となった。全国各地で毎年のように発生している自然災害に備え、防災の意識を高めていきましょう」とあいさつ。

 今回の訓練の結果を踏まえ、県や市では、大規模災害に備えた防災・減災の取り組みを一層推進していきます。

 

↑ 川向と城北町自治会を対象とした住民避難・誘導訓練

 

↑ ボランティアセンター設置・運営訓練

 

↑ 避難所開設・運営訓練

 

↑ 避難所開設に合わせた炊き出し訓練

 

↑ 県ボランティアバイク隊による災害現場の状況報告

 

↑ 列車の脱線を想定した負傷者の救出訓練

 

↑ 負傷の程度に応じて、治療の優先順位を決めるトリアージを施す参加者ら

 

↑ 傷病者のトリアージ、搬送支援を行う大分DMATの隊員ら

 

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