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2019年03月21日

「農」と「食」をつなぐトークセッション&試食・販売会「たけたの食べ方」が開催されました

 県内トップの農業産出額を誇る本市は、豊かな自然環境に育まれた全国レベルの品質や規模を誇る特産品のカボスやサフラン、しいたけなどのブランド化を進めようと、「日本一ブランド戦略プロジェクト」を推進しています。

 多様な「食べ方」を通して生産者と消費者をつなげようと、地方創生事業報告会「たけたの食べ方」が3月21日、竹田市総合文化ホール<グランツたけた>で開催されました。

 催しには市民ら約60人が来場。第1部では、農業や商業、観光等多分野で事業提案を行っているプロデューサーの江副直樹さんを聞き手に迎えて、市内で農産物の生産や加工品の販売を手掛けている4人の生産者・経営者が登壇し、トークセッションが行われました。

 市内志土知にUターンし、12年前に自宅隣に加工所を設けて味噌の加工品『双美おばあちゃんの味噌玉』を開発した佐藤双美さんは「小さい頃から食に関わることが大切。味噌づくりなどのワークショップを通して、次世代に昔ながらの食の素晴らしさを伝えていきたい」と話しました。また、荻町恵良原に農事組合法人エコファーム21を設立し、オランダ式の災害に強いハウスを導入、大規模雇用型トマト農場を経営している太田修道さんは「『土日を休日にし、その上で安定した収穫量を確保する』といった農業のイメージを変え、若者の意欲が湧くような農業を目指している。農業は人材育成が大切。将来は農産物の販売や農業体験、料理を提供する農業版のショッピングモールをつくり、魅力あるまちづくりにつなげたい」と意気込みを述べました。

 第2部では、3人の料理人による料理の試食と、市内の加工所や生産者による商品、農産物の販売会「“顔が見える”試食会&販売会」が行われ、来場者は特産のカボスやサフラン、しいたけなど竹田の食材をふんだんに使った風味豊かな料理を堪能していました。

 また、この日はカボスを使ったカステラ「カボステラ」がお目見え。カボスの果汁にカボスの皮を加えたジャムを生地に練り込み、香り豊かにしっとり焼き上げた「カボステラ」に大人から子どもまで笑顔を見せていました。

 

↑ 多目的ホール「キナーレ」で行われた地方創生事業報告会「たけたの食べ方」

 

↑ 4人の生産者や経営者が登壇し、加工品の開発の経緯、経営の理念や思いなどを述べました

 

↑ この日が初披露、カボスを余すことなく使ったカステラ「カボステラ」

 

↑ 竹田の食材をふんだんに使った料理に、来場者は舌鼓を打っていました

 

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