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2019年04月05日

いびき博士・池松武之亮博士の生涯を描いた本を寄贈いただきました

 本市の名誉市民、故池松武之亮博士の生涯を描いた「いびき博士奮闘記」を、三女の亮子さんが市に寄贈してくださいました。

 熊本県津奈木村に生まれた池松博士は、少年期を荻町で過ごし、千葉県野田市に耳鼻咽喉科を開院。いびきが原因で離婚を言い渡された新婦の治療にあたったことがきっかけとなり、当時は誰も取り上げることがなかったいびきに着目、その研究に生涯を捧げました。

 手掛けた手術は8千人にのぼり、昭和62年にパリで開催された「第1回世界いびき学会」では名誉会長に就任、研究成果をまとめた学術書や随筆などを多くの著書を執筆されています。

 「ふるさと荻をこよなく愛した父の生涯を一冊にまとめました。医療者だけでなく、多くの人に読んでいただき、次世代に伝えていければ」と話す亮子さん。本の本編は21ページ。代表作「プーサン」の作者、横山泰三氏が表紙の絵を寄贈し、児童が読めるように本文中の漢字にはルビが振られ、手塚プロダクションが担当したイラストは池松博士のいびき研究にかける様子が生き生きと描かれています。

 寄贈いただいた本は、今後市内の小中学校18校や図書館に設置され、郷土学を学ぶ授業等に活用されます。

 

(左から)吉野教育長、池松武之亮博士の孫の松浦愛美さん、三女の池松亮子さん、野田副市長

 

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