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2019年03月29日

高品質の竹田産サフランを世界へ〜サフラン研究成果報告会

 昭和60年には花芯の出荷量が191キロ、販売額が3300万円にのぼった特産の「サフラン」。平成29年度は7キロ、531万円と大幅に落ち込んでいます。

 竹田産サフランを科学的視点から検証し、ブランド化に繋げようと、研究成果報告会が3月29日、竹田市総合文化ホール<グランツたけた>で行われました。

 荻町出身で国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構本部研究管理役の後藤一寿・農業経済学博士ら4人の研究者が、世界市場のサフランと竹田産サフランを比較し、その品質の高さや特性を活かした生薬、食への活用について提案。また、サフラン栽培の第一人者、故・渡部親雄さんの栽培方法が、生前に撮影された映像やインタビューによって紹介されました。

 後藤さんは「篤農技術を継承し、後継者の育成を図ることが大切。竹田産サフランの歴史やストーリーとともに、国内の薬用市場へ展開してみては」と今後の経営戦略について述べました。

 市内の飲食店に勤める秦和恵さんは「高品質の竹田産サフランの効能や効果が明らかになると、お客さんに紹介できる」と研究の進展に期待を寄せていました。

 

↑ グランツたけたで行われたサフラン研究成果報告会「竹田式サフラン栽培の伝統と革新」

 

 

↑ 会場でサフランを使った独創的なメニューを紹介する直入町出身のフレンチシェフ、大久保智尚さん(左)

 

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