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2019年04月25日

温泉療養複合施設「クアパーク長湯」の温泉棟とレストラン棟がオープン

 世界的建築家の坂茂氏が設計した温泉療養複合施設「クアパーク長湯」の温泉棟とレストラン棟が4月25日、直入町長湯にオープンしました。

 同施設は温泉棟「長湯温泉クアハウス」とレストラン棟「クアレストラン」、宿泊棟「クアホテル」からなる複合施設。国民宿舎直入荘の跡地(約6600平方メートル)に建設され、温泉棟が593平方メートル、レストラン棟が243平方メートル。宿泊棟14棟は6月2日の開業に向け、急ピッチで工事が進められています。

 温泉棟は竹籠のような大屋根で覆われたシンボリックな施設で、炭酸泉が自噴する男女別の内風呂と、水着を着用し男女が一緒に湯中運動ができる湯中運動浴槽ゾーンで構成されています。湯中運動浴槽ゾーンは直径6メートル、深さ1.1メートルの楕円形の大浴槽と、その浴槽とつながった片道25メートルの歩き湯からなり、自然豊かな四季折々の風景や芹川のせせらぎを楽しみながら、健康増進が図れます。また、58席あるレストラン棟では地元の食材をふんだんに使ったメニューを楽しむことができます。

 オープン初日には多くの人が施設を訪れ、無料開放された温泉棟や、レストラン棟での食事を楽しんでいました。

 歩き湯を利用していた油布哲夫さん(69歳・大分市)は「以前痛めていた腰に負担がかからない歩行浴で、周囲の景観を楽しみながら運動することができた。温泉が好きで、九州・四国の温泉地を巡っているが、炭酸泉に浸かり、ゆっくりくつろげるこの施設を温泉仲間にも広めたい」。レストラン棟で一緒に昼食を食べていた直入町長湯の古荘サヨ子さん(86歳)と大塚エミコさん(78歳)、大塚美代子さん(76歳)は「歩いて行ける場所に施設ができて嬉しい。タケノコなど季節の食材を使い、バランスの取れた野菜たっぷりのメニューで、味付けもちょうどよい。国民宿舎がなくなって寂しい思いをしていたが、木の温もりが優しく、夜景もキレイな『クアパーク長湯』が全国でも評判の施設になってほしい」と話してくれました。

 クアパーク長湯の平田泰浩支配人は「温泉で楽しく運動ができ、皆さんに親しんでいただける施設を目指したい。広く情報発信をしながら、国内外からお客さんを呼び込み、地域に活気をもたらすことができたら」と力を込めていました。

「クアパーク長湯」はGW中も営業。営業時間は温泉棟が午前10時〜午後6時、レストラン棟が午前11時30分〜午後6時。お問い合わせはクアパーク長湯(電話0974-64-1444)まで。

 

↑ 国民宿舎直入荘の跡地にオープンした温泉療養複合施設「クアパーク長湯」

 

↑ 竹籠のような大屋根で覆われたシンボリックな温泉棟「長湯温泉クアハウス」

 

↑ 歩き湯で歩行浴を楽しむ利用客

 

↑ レストラン棟「クアレストラン」

 

↑ 木の温もりが優しい店内

 

↑ 竹田で採れた山菜や季節の野菜をふんだんに使った1日15食限定の「彩(いろどり)」

 

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