竹田市トップページ > 写真ニュース詳細

写真ニュース詳細

写真ニュースの詳細です。

写真ニュース詳細

2019年05月17日

優しい看護の心を学んで〜高校生が1日看護体験

 看護についての関心を高め、理解を深めてもらおうと5月17日、高校生を対象とした「一日看護体験」が行われました。

 国では、近代看護の礎を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日の5月12日を「看護の日」、その日から1週間を「看護週間」と定めており、「看護の心をみんなの心に」をメインテーマに全国各地でさまざまな普及啓発活動が行われています。

 この日は、市内3つの医療機関や高齢者施設で高校生25人が看護を体験。竹田市飛田川の特別養護老人ホーム「こころの郷」では、竹田高校と竹田南高校の3年生8人が看護の知識を学びました。

 同施設の佐藤サツ子施設長は一人ひとりに委嘱状が手渡しながら、「当施設では75歳から101歳まで29名の方が入所しています。職員の介護の様子を見て、優しい看護の心を学んでください」とあいさつ。

 生徒らは職員の指導を受けながら、お湯につけた入所者の手や足を指の間まで優しく洗い、また車椅子を押して介助するなど、「看護の心」で優しく接していました。

 竹田高校の衛藤茜さんは「介護の仕事を知りたくて参加した。車椅子での介助では高齢者のことを第一に考え、常に安全に気を配ることを学んだ。将来はコミュニケーションが図れ、優しく看護できる介護士を目指したい」、竹田南高校の石原海翔さんは「利用者の耳元で大きな声でゆっくりと話すと、笑顔で答えてくれて嬉しかった。今回の経験を祖父の介護や、将来の夢である保育関係の仕事に役立てたい」と話してくれました。

 

↑ 1日看護体験を行う生徒1人ひとりに委嘱状が手渡されました

 

↑ 血圧計を使って実際に血圧を測定する参加者

 

↑ 段差に気をつけながら、車椅子を押して介助

 

↑ 手浴では、指の間まで優しく丁寧に洗いました

 

↑ 利用者の飲み込む力の状態によって、やわらかさやとろみを調整した食事を提供していることを学ぶ参加者ら

 

このページに関するアンケート

質問:このページの情報は役に立ちましたか?

役に立った  どちらともいえない  役に立たなかった

質問:このページは見つけやすかったですか?

見つけやすかった  どちらともいえない  見つけにくかった

質問:このページの内容は参考になりましたか?

参考になった   どちらともいえない  参考にならなかった

ページの先頭に戻る