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2019年05月19日

世界最高峰の音色がグランツに響く〜第21回別府アルゲリッチ音楽祭地域拠点コンサート「ミッシャ・マイスキー チェロ・リサイタル」

 第21回別府アルゲリッチ音楽祭の地域拠点コンサート「ミッシャ・マイスキー チェロ・リサイタル」が5月19日、竹田市総合文化ホール<グランツたけた>で開催されました。

 ラトヴィア共和国出身の世界的チェリスト、ミッシャ・マイスキーは1966年、チャイコフスキー国際コンクールで入賞し、華々しくデビューするも、不当逮捕による収容所での強制労働やイスラエルへの亡命という数奇な運命に翻弄された青年時代を過ごします。

 それらの苦悩を乗り越えた現在では、ロンドン、パリ、ニューヨーク、東京など世界の主要コンサートホールで演奏活動を展開し、自由で情熱的な表現力、深みのある音色で熱狂的な支持を受けています。

 当日は市内外から約500人の来場者が詰めかけ、長女のリリー・マイスキーが奏でるピアノとのデュオを楽しみました。

 ロマンティックな第1楽章からユーモラスな第4楽章までそれぞれ異なる雰囲気を持つショスタコーヴィチ作曲の「チェロ・ソナタ ニ短調 Op.40」では、ミッシャの繰り出す数々の技巧と、ジェットコースターのような、舞踏会のような、聴く者を飽きさせない魅惑の世界に、聴衆はうっとり。アンコール曲では瀧廉太郎作曲の「荒城の月」を情感たっぷりに表現し、延べ14曲の渾身の演奏に、会場はスタンディングオベーションで称えていました。

 

↑ 情熱的な表現力と豊かな音色で聴衆を魅了したチェロ界の巨匠、ミッシャ・マイスキーと長女のリリー・マイスキー

 

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