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2019年07月03日

阿蘇・竹田の地域資源を活かした観光振興に向けて〜「阿蘇竹田ブランド観光地域づくり推進協議会」が設立

 昨年12月に「JR豊肥本線を活用した観光振興のための協定」を締結した本市と阿蘇市、JR九州の3者では、2016年4月に発生した熊本地震により一部区間で不通となっている豊肥本線の来年度中の運転再開を見据え、県境を越えた広域連携による阿蘇・竹田のブランドの確立と官民協働の観光地づくりを推進するため、3者を中心とした「阿蘇竹田ブランド観光地域づくり推進協議会」を立ち上げ、協定の具体的な実現を図ることになり、7月3日、同協議会の設立総会が竹田市総合文化ホール「グランツたけた」で行われました。

 総会には3者に加え、熊本県と大分県、阿蘇・竹田両市の観光関係団体、バスやタクシーなどの旅客運送事業者の代表者など約30人が出席。佐藤義興阿蘇市長は「九州中央に位置する両市は、阿蘇くじゅう国立公園をはじめ、阿蘇山やくじゅう連山、ユネスコエコパークに登録された祖母山系などの豊かな自然、加えて温泉や歴史・文化など豊富な観光資源を有している。それらを有機的に結びつけ、新たな滞在プログラムの開発やJR九州と一体となった情報発信に取り組み、国内外に注目される観光地づくりを目指しましょう」とあいさつ。

 事務局からは熊本・大分両県で試合が行われる「ラグビーワールドカップ2019」や来年の東京2020オリンピック・パラリンピックなど世界規模のイベント開催による訪日外国人客の増加が見込まれることから、地域内の観光情報の一元化と統一した観光イメージの創出▽両市の持つ自然遺産や温泉資源の広域性と地域性を活かした新たな滞在プログラムの開発▽超小型電気自動車のシェアリングシステム導入及び柔軟性・多様性のある公共交通ネットワークの構築▽外国人旅行者のガイド養成及びゲストハウスのネットワーク化▽JR九州と連携した海外プロモーション活動と情報発信網の構築―の5つの事業計画が示されました。協議会の会長に就任した首藤竹田市長は「魅力ある観光地づくりに向けて、相互に連携を深め、地域の持っている力に磨きをかけていきましょう」と述べました。

 協議会では官民協働して事業を進め、外国人への対応が可能な施設を現在の10施設から2023年には60施設に、また同年までに16の滞在プログラムの開発を目指します。取り組みにより、2018年の外国人宿泊者数約19万5千人を5年後には30万人まで増やし、交流人口の増加による観光振興や地域活性化を図っていきます。

 

↑ グランツたけたで行われた「阿蘇竹田ブランド観光地域づくり推進協議会」設立総会

 

↑ 官民協働による広域的な観光振興、地域活性化を目指します

 

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