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2019年07月09日

私たちの働く意欲や職業適性を見て感じて〜大分県立竹田支援学校高等部「ワーキングフェア」

 職業教育の取り組みや進路学習等の成果を知ってもらい、雇用へのきっかけにしてもらおうと、大分県立竹田支援学校高等部による「ワーキングフェア」が7月9日、竹田市総合社会福祉センターで行われました。

 昨年は豊後大野市内で開催し、卒業生4名の就労先が決まるなど、障がい者雇用の足掛かりとなっている「ワーキングフェア」。同校では生徒の働く意欲や能力を培うため、作業学習を学習活動の中心に据えた取り組みを進め、職場におけるルールや仕事のやりがい、自身の適性を知る産業現場での実習へとつなげています。

 この日のフェアには竹田と豊後大野市内の事業所23社から約30人が参加。開会行事で、東邦彦校長は「生徒の働く力や職業適性を実際に見ていただき、地域での現場実習の受け入れ先として検討していただきたい。このフェアが雇用につなげていただくきっかけになれば」とあいさつ。

 参加者らは床や机のメンテナンス作業や洗車作業、パソコンを利用した名刺作成やカッター部品の組み立てなど、高等部の生徒21人が行う作業学習を見学し、生徒一人一人の働く意欲や適性を把握しようと努めていました。

 参加者の一人、国民宿舎久住高原荘の佐野護支配人は「正社員を15名ほど抱えているが、繁忙期は人手不足が深刻。清掃作業でも客室のシーツの回収など、できる作業を分担することで雇用は可能と考えている。受け入れ態勢を整えるなどし、雇用を前向きに検討していきたい」と話しました。

 

↑ 生徒たちはメンテナンス作業やカッター部品の組み立て作業などを実演

 

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