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2019年07月19日

防災についての理解と関心を深めて〜「7.12竹田市防災の日」特別講演会

 平成24(2012)年7月12日に発生した「竹田市豪雨災害」を忘れることなく、広く防災についての理解と関心を深めようと、本市では7月12日を「竹田市防災の日」と定め、毎年講演会を開催しています。7月19日には今年度の講演会が竹田市総合文化センター「グランツたけた」で行われ、市民ら約100人が参加しました。

 今回の講演会では、大分地方気象台の梅埜新一郎防災気象官が「最近の気象状況と警戒レベルについて」と題し、6月から運用が始まった大雨による災害発生の危険度と住民に求められる行動を示した「5段階の警戒レベル」を説明。「自治体が出す避難情報や気象庁等の防災気象情報による警戒レベルの発令・発表があったときは、「自らの命は自らが守る」という意識を持ち、自らの判断で避難行動をとるようにしてほしい」と述べました。

 また、第2部では「被災地の学びを防災に活かそう」をテーマに、日田市地域おこし協力隊員でNPO法人リエラの代表理事を務める松永鎌矢さんが講演。東日本大震災の被災地での災害ボランティア活動をきっかけに、全国各地の被災地支援に携わっていた松永さんは今年4月に法人を立ち上げ、日田市を中心に災害支援や防災活動、移住定住支援を行っています。「水害から命を守るためには早期避難に勝るものはない。「まだ大丈夫」と思わずに、空振りでもいいから避難することが大切」と話すと、参加者は頷きながら聞いていました。

 災害はいつ、どこで発生するか分かりません。日頃から避難所や避難経路を確認し、防災用品を入れた非常持ち出し袋を準備しておくなど、万が一に備えておきましょう。

 

↑「水害から命を守るためには、空振りでもいいから避難することが大切」と話すNPO法人リエラ代表理事の松永鎌矢さん

 

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