竹田市トップページ > 写真ニュース詳細

写真ニュース詳細

写真ニュースの詳細です。

写真ニュース詳細

2019年08月21日

朝倉文夫作「三相」が<グランツたけた>へ

 朝倉文夫作「三相」が竹田市総合文化ホール<グランツたけた>に移設され、8月21日、記念セレモニーが行われました。

 昭和51(1976)年、竹田市城北町の松岡孝次氏、松岡孝一郎氏から本市に寄贈された朝倉文夫作「三相」。昭和25(1950)年、朝倉文夫が67歳のときに制作したこの「三相」は、3人の女性が「ものに対する洞察力」を表す「智」、「豊かな思いやり」の「情」、「強靭な実践の意思」を示す「意」の三つの相を表現しています。竹田文化会館のロビーに設置され、数々の文化行事を見届けてきました。

 平成24年、本市を襲った水害により施設が被災したため、像を撤去し、別の施設に保管。今回、7年ぶりに元あった場所に里帰りしました。

 関係者約40人が出席したセレモニーでは、首藤市長、寄贈者の親族にあたる松岡英介さん(大分市)らが除幕をし、像の移設を喜びました。

 首藤市長は「グランツを利用する多くの人にこの作品を見ていただきたい」とあいさつ。松岡さんは「文化会館がグランツたけたとして蘇り、またこの場所で銅像を眺めることができることを大変嬉しく思っています」と述べました。

 新たな創作活動の拠点となるグランツたけたで、「三相」の像は令和の時代を優しく、強い意思を持った表情で見守ります。

 

↑ グランツたけたに移設され、関係者により除幕された朝倉文夫作「三相」

 

このページに関するアンケート

質問:このページの情報は役に立ちましたか?

役に立った  どちらともいえない  役に立たなかった

質問:このページは見つけやすかったですか?

見つけやすかった  どちらともいえない  見つけにくかった

質問:このページの内容は参考になりましたか?

参考になった   どちらともいえない  参考にならなかった

ページの先頭に戻る