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2019年09月03日

「オール竹田」で画期的な新商品〜「竹田うまれ すぐ旨しいたけ」の発売決定

 10分ほどで湯戻しができる乾燥椎茸の新商品「竹田うまれ すぐ旨しいたけ」の発売が決まり、9月3日、市役所本庁舎で商品発表会が開かれました。

 生椎茸を低温乾燥することで、戻し時間を大幅に短縮したこの新技術は、昨年10月、旧黒川医院(竹田市竹田)に九州本部大分事務所を開所した日本きのこセンターグループ菌興椎茸協同組合(下田秀一代表理事組合長・鳥取市)が開発。80℃ほどの湯に浸して戻した椎茸はすぐに調理に使え、味も旨味成分のグアニル酸が約2倍に増加、苦味やえぐ味が少ないのが特長です。

 市内の生産者8人が、今年の春に収穫した春子(はるこ)を低温で乾燥した乾しいたけを、老舗椎茸問屋の姫野一郎商店(姫野武俊社長)が加工・パッケージ化。地方創生「日本一プロジェクト」事業を活用した新商品として販売が決定したものです。

 関係者が出席した発表会で、下田組合長は「ここ10年で、椎茸の消費量が約半分以下に落ち込んでいる。自治体と組んだ商品開発は国内でも竹田市だけ。竹田市発で消費の喚起策に協力させていただきたい」、姫野社長は「生産から加工・販売までオール竹田で進めた画期的な商品。乾しいたけの売り上げは低迷しているが、この商品が起爆剤となるように頑張っていきたい」とあいさつ。首藤市長は「乾しいたけの生産量日本一の本市からすばらしい商品が開発された。生産者の高齢化が進み、生産量も年々減少しているなか、この新商品が起死回生となれば」と述べました。生産者の大塚信一さん(長湯)は「低温乾燥だと燃料代が半分ほどで済む。商品が売れることで農家に活気が生まれれば」と期待を寄せていました。

 新商品「竹田うまれ すぐ旨しいたけ」は9月7日から、県内のスーパー「フレイン」5店舗の「生鮮食品コーナー」に陳列されます。商品は1回で使い切れる量、より多くの消費者に手に取ってもらえるような価格に設定し、1袋25グラム入り298円(税別)で販売。皆さん、ぜひご賞味ください。

 

↑ 新商品の完成、販売決定を喜ぶ関係者の皆さん

 

↑「竹田うまれ すぐ旨しいたけ」は9月7日から、県内のスーパー「フレイン」5店舗の「生鮮食品コーナー」で販売されます

 

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