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2019年10月05日

竹楽に向け、準備始まる〜竹田市次倉で「竹の切り出し作業」

 晩秋の城下町を、2万本の幻想的な竹灯籠の灯りで彩る「たけた竹灯籠『竹楽』」。この竹楽で使用する竹の切り出し作業が10月5日、竹田市次倉の山林で行われました。

 作業には竹楽を主催するNPO法人里山保全竹活用百人会(井上隆会長)の会員や市内の建設業、林業関係者などのボランティア約50人が参加。井上会長は「多くのボランティアの協力を得て行われている竹楽は今年で20回目を迎える。今日から作業が始まるが、安全に留意して進めよう」とあいさつ。参加者は斜面に茂った孟宗竹を700本切り倒し、トラックの荷台に積めるよう3.5メートルの長さに切り揃え、手渡しでリレーしながら荷台まで運びました。

 この日、旧竹田中学校の体育館に運び入れられた1200本の竹と、今年2月に伐竹し、燻煙した竹を竹楽で使用する30センチから70センチほどの長さにカットする「竹加工作業」は、今月12日から始まります。

 第20回たけた竹灯籠『竹楽』は、11月15日から17日まで開催されます。井上会長は「中九州道が開通して初めての開催となり、多くの人出が見込まれる。会場となる城下町エリアには神社や仏閣が多く、日が沈んだ後の暗闇の広がりと竹灯籠の揺らめく光とのコントラスト、灯籠の素朴な灯りが醸し出す情緒ある雰囲気を楽しんでほしい」と話しました。

 現在、竹加工などの作業を手伝うボランティアスタッフを募集しています。詳しくはNPO法人里山保全竹活用百人会(電話0974-63-2638)までお問い合わせください。

 

↑ 竹田市次倉で行われた竹楽の「竹切り作業」

 

↑ 切り出した竹を3.5メートルに切り揃え、トラックの荷台に運ぶ参加者

 

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