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2019年10月07日

竹田文化大使に作家の赤神諒さんを任命

 本市の歴史・文化の魅力を広く宣伝し、イメージアップや観光振興につなげる「竹田文化大使」に、作家の赤神諒さん(47歳、東京都三鷹市)が任命されました。同大使は赤神さんで3人目。弁護士、大学教授でもある赤神さんは、2017年、第9回日経小説大賞受賞作「義と愛と」(「大友二階崩れ」に改題)で小説家デビュー。これまでに豊後の戦国大名・大友氏の時代を描いた作品を多く発表しています。今年4月に出版された、大友最強の武将と称される戸次鑑連(後の立花道雪)が主人公の「戦神」には、本市の入田地区の地名やゆかりの人物が登場。改めて、地域資源である歴史・文化の価値を再確認する機会となりました。

 10月7日に市役所本庁舎で行われた任命式では、首藤市長が「文化芸術はまちに活力を与える。本市を舞台にした小説で、竹田ファンを増やしていただけるとありがたい」と赤神さんに任命証を手渡しました。

 赤神さんは小説「戦神」の舞台となった入田地区の山城「津賀牟礼城」跡を視察。入田氏の居城・津賀牟礼城は緒方川と十角川が合流する標高346メートルの山に築かれ、城域は約7500平方メートルと県内最大級の面積を誇ります。地元の人の案内で、井戸跡や堀切を見て回り、姫墓の傍に立つ樹齢100年超のヤマザクラに「春雪」と命名した赤神さんは「雪解けの早春に、花開く桜に心が和んでくれたら嬉しい」

 現在執筆中のキリシタンが栄えた岡藩時代をテーマとした作品「はぐれ鴉(仮)」は、来年2月から小説雑誌に連載される予定で、「竹田にはすばらしい宝がたくさんある。小説を通じて、竹田の歴史や文化の魅力を伝えていきたい」と意欲を話しました。

 

↑ 竹田文化大使に任命された作家の赤神諒さん

 

↑ 小説「戦神」の舞台となった入田地区の山城「津賀牟礼城」跡に登り、姫墓や井戸跡、堀切などを見て回った赤神さん

 

↑「春雪」と命名したヤマザクラの前で記念写真に収まる赤神さんと入田地区の皆さん

 

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