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2019年11月17日

本格的な測量作業と地質調査に着手〜中九州横断道路「竹田−阿蘇間」の「中心杭打ち式」

 新規事業化が決まった中九州横断道路「竹田−阿蘇間」の道路整備の基準となる測量作業の着手にあたり、11月17日、荻福祉健康エリアで中心杭打ち式が行われました。

 中九州横断道路は大分市と熊本市を結ぶ全長120キロの地域高規格道路。平成6年度に計画路線に指定され、平成18年度に犬飼−千歳間(4.3キロ)、翌19年度に千歳−大野間(8.7キロ)、26年度に大野−朝地間(6.3キロ)が開通。そして、今年1月に朝地−竹田間(6.0キロ)が完成しました。竹田−阿蘇間は竹田インターチェンジ(IC)から荻町を経由し、阿蘇市波野をつなぐ全長22.5キロの区間で、途中に竹田久住IC、竹田西IC、荻IC(いずれも仮称)の3か所のインターチェンジを設ける予定です。総事業費は約690億円。

 式には国や大分・熊本両県、竹田市や阿蘇市の関係者など約200人が出席。国土交通省九州地方整備局の村山一弥局長は「現地測量後、できるだけ早く用地買収に着手できるよう努める」と式辞。蒲島郁夫熊本県知事は「中九州横断道路は南海トラフ地震等の災害に対応できる命の道、また九州全体の産業の活性化のための経済の道、沿線市町村の地方創生の道として重要な道路。早期完成を望む」、尾野賢治大分県副知事は「国土強靭化を進めるうえで、国道57号の代替路となる中九州横断道路の整備は急務。道路網の整備と並行して、東の玄関口となる大分市の港湾施設の機能を強化し、沿線の産業振興を図りたい」と述べました。関係者14人と、荻小学校・波野小学校の1年生26人が道路計画線の中心に打つ「中心杭」を打ち込みました。

 竹田−阿蘇間では今年度、1億9800万円の事業費が計上されており、調査や設計が進められます。

 

↑ 関係者約200人が出席し開かれた中九州横断道路の「中心杭打ち式」

 

↑ 中心杭を打つ国や県、沿線自治体の関係者や、荻小学校と波野小学校の児童ら

 

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