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2019年11月30日

さまざまな表現活動を通して人権意識を高めよう〜「第31回豊肥地区解放文化祭」

 11月30日、「第31回豊肥地区解放文化祭」が久住公民館くじゅうサンホールで開催されました。

 解放劇をはじめとしたさまざまな表現活動を通して、反差別や人権に対する意識を高めようと1989年に始まった同文化祭。竹田市や豊後大野市の小中学生や高校生が人権や差別問題をテーマにした劇や合唱、朗読などを練習し、ステージで披露しています。

 主催する豊肥地区解放文化祭実行委員会の吉野英勝実行委員長は「部落差別は依然として存在し、いじめもインターネット上へと広がりを見せ、深刻化している。差別は人間が作ったものという認識を持ち、反差別の学習を深めて、学校や職場、地域へと運動を展開していきましょう」とあいさつ。この日は11団体が舞台発表を行い、市内からは直入小学校4年生19人が音楽物語「ごんぎつね」を、白丹小学校全校児童22人は「自分の花を咲かせよう」をテーマに、組体操と合唱で個性の大切さを表現しました。また、緑ヶ丘中学校2年生22人は、1800年代の初めに荻町で起こった「四原一揆」を題材にした劇「鬼火燃ゆ!〜日本一の四原・世直し一揆に学ぶ〜」を上演。都野中学校全校生徒22人は、部落差別をロシアに古くから伝わる人形「マトリョーシカ」に例えた解放劇「マトリョーシカ〜部落差別からの決別〜」を熱演し、来場者から大きな拍手を受けていました。

 

↑ 音楽物語「ごんぎつね」を披露する直入小学校4年生の児童たち

 

↑ 白丹小学校全校児童22人は「自分の花を咲かせよう」をテーマに、息の合った組体操と合唱で個性の大切さを表現

 

↑ 緑ヶ丘中学校2年生22人は「四原一揆」を題材にした劇「鬼火燃ゆ!〜日本一の四原・世直し一揆に学ぶ〜」を上演

 

↑ 都野中学校全校生徒22人は解放劇「マトリョーシカ〜部落差別からの決別〜」を熱演

 

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