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2020年01月11日

ふるさと都野の魅力を再発見〜都野小学校で「ふるさと学習発表会」

 ふるさと都野について学習した成果を発表し、地域の魅力を再発見してもらうことを目的とした「ふるさと学習発表会」が1月11日、都野小学校で行われました。

 発表会は今回で7回目。同校の児童48人は生活科や社会科、総合的な学習の時間に、自分たちでテーマを考え、地域の伝統芸能や地域にある福祉施設について関係者に話を聞くなどし、まとめた内容を学年ごとに発表しました。

 1、2年生のテーマは「守っていこう〜くたみぼんおどり」。児童たちは盆踊りが鎌倉時代からあることや、扇子や竹棒を使った13種類の踊りがあること、踊り手が昔は100人いたが、今は50人ほどしかいないことなど学習した内容を発表しました。また、美しく踊るコツ「手の指先を目で追う」ことを意識しながら、くたみ盆踊り保存会の皆さんと一緒に盆踊りのひとつ「三つ拍子」を踊りました。

 3年生は「みんながすごしやすいまちをめざして」をテーマに、地区内にある障がい者支援施設「福祉農場コロニー久住」を紹介。施設や農場、レストランを見学した様子や、施設の利用者と仲良くなろうと、好きな食べ物や特技などインタビューした内容について発表しました。

 4、5年生は「地域の伝統芸能 白熊」がテーマ。宮處野神社秋季大祭「神保会」で奉納される有氏組白熊は、文政12(1829)年、岡藩のお供頭から伝習した「大型流白熊練り」を直接受け継いでいることや、担い手がだんだん減ってきていることを劇を通して発表しました。また、実際の衣装を模した服に身を包んだ児童たちは、長さ約2.3メートルの練習用の毛槍を使い、2人1組になって投げ渡すなど、有氏組の関係者に教わった伝統の舞を披露しました。

 6年生は地域の歴史学習に取り組んだ成果を発表。「歴史をまちづくりに生かして」のテーマのもと、中世の山城「山野城」や戦没者が眠る墓地公園について2人の講師から学んだことを「工夫して造られた山野城の堀。その深さにビックリした」「戦争の悲惨さ、平和のありがたさを伝えたい」など、児童一人ひとりが感想を述べました。

 ふるさとの魅力を再発見する内容に、会場に詰めかけた地域の人や保護者から大きな拍手が送られていました。

 

↑ 盆踊りを披露する1、2年生とくたみ盆踊り保存会の皆さん

 

↑ 3年生の発表「みんながすごしやすいまちをめざして」

 

↑ 地域の伝統芸能「白熊」を披露する4、5年生

 

↑ 6年生は「歴史をまちづくりに生かして」をテーマに発表

 

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