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2020年02月06日

解決策を探り、竹田の魅力を感じて〜竹田高校コミュニティー・プランニング成果発表会

 2月6日、大分県立竹田高校(木戸孝明校長)で「竹田高校コミュニティー・プランニング成果発表会」が行われました。

 竹田市が抱える課題の解決策を探ることで、地域の魅力を発見し、まちづくりの面白さを感じてもらおうと、平成29年度に始まった「竹田高校コミュニティー・プランニング」。生徒が総合的な探究の時間に地域で働く人や暮らす人を訪ね、多様な職業観や人生観を学ぶことで、将来の職業選択や生き方について考える契機にもなっています。

 今年度は空き家や空き店舗、子育て、医療・福祉、伝統文化など15の項目に対し、1年生151人が30チームに分かれ、「竹田を発展させるための空き家の活用方法」「高齢者が住みやすいまちにするには?」などテーマを決めてフィールドワークを実施。約4か月にわたる研究成果をまとめたポスターを体育館に掲示し、来場した市民らと意見を交換しました。

 「人口増加に成功した都市の成功例で竹田にできることは?」をテーマに研究した生徒5人は、製造業等の集積や空き店舗を利活用したシェアハウスで人口が増加した千葉県流山市の例を示しながら、竹田でできるアイデアを発表しました。

 全国で1000億円にのぼるとされる鳥獣による農作物への被害額を減らすため、I oT(モノのインターネット)や小型無人機(ドローン)を活用したイノシシ・シカの駆除や、トレーサビリティを確立させてジビエの普及を促すことを提案。また、50件を超える市内の空き家を利活用し、子育て環境を整え女性の人口を増やすなどの案を発表しました。

 三田井龍太さんは「この学習を通して竹田のマイナス要素がプラスに変わった。経済学にも興味が湧いた」と話し、生徒の提案を頷きながら聞いていた衛藤勝志さん(上坂田東)は「SNSを活用した情報発信を訴えているグループが数多くあり、高校生の柔軟な発想に気づかされる点が多かった」と話しました。

 

↑ 研究の成果をまとめたポスターについて、来場者と意見を交わす生徒たち

 

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