竹田市トップページ > 写真ニュース詳細

写真ニュース詳細

写真ニュースの詳細です。

写真ニュース詳細

2020年03月20日

絶好のロケーションの中を疾走〜岳麓寺牧野でオートバイのクロスカントリーラリー開催

 3月20日、竹田市久住町の岳麓寺牧野組合(麻生賢志組合長・4戸)が管理する牧野で「SSERツールド・ニッポンシリーズ2020第1戦  第6回湯布院ラリー3デイズ2020」が開催されました。このラリーは九州―四国―北海道―東北の全4戦の合計16日間、総距離が約6500キロにも及ぶ壮大なクロスカントリーラリーで、参加者はオフロード仕様のオートバイで参戦し、地図を頼りにチェックポイントと地形を利用したコースを走り、順位を競います。

 「牧野組合で毎年2月下旬に野焼きを行っているが、加入戸数の減少や組合員の高齢化が進み、延焼を防ぐ防火帯の除草作業など維持管理に苦労している。草の伸びを抑制させるために、防火帯にオートバイを走らせてみたい」と麻生組合長が知り合いの大会関係者に持ち掛け、一昨年からコースとして使用しています。

 大会には全国から65人がエントリーし、由布市を中心に熊本県・宮崎県にまたがる延べ約800キロを3日間かけて走ります。初日は約158キロのコースで行われ、そのうち約50ヘクタールある牧野内の約3.5キロのコースを一部に使用しました。参加者らは起伏の激しい牧野のコースを疾走。SSER大会会長の山田徹さんは「普段走れる機会のないところを、許可を取って走らせてもらっている。起伏に富み、くじゅう連山や阿蘇山を眺めることができる絶好のロケーションはまるでヨーロッパのコースを走っているよう」と絶賛。麻生組合長は「関係者には野焼きを手伝ってもらい、また大会への参加者数も年々増えているという話を聞いている。牧野の管理や有効活用という観点から今後もいい関係性を保ち、地域活性化に繋げたい」と話しました。

 

↑ 起伏の富んだ牧野のコースを疾走する参加者ら

 

このページに関するアンケート

質問:このページの情報は役に立ちましたか?

役に立った  どちらともいえない  役に立たなかった

質問:このページは見つけやすかったですか?

見つけやすかった  どちらともいえない  見つけにくかった

質問:このページの内容は参考になりましたか?

参考になった   どちらともいえない  参考にならなかった

ページの先頭に戻る