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2012年09月26日

九州初公開!「川端康成コレクション」 開幕までいよいよあと2日!!

 

 九州初の文豪・川端康成コレクション「川端康成の眼〜知識も理屈もなく、私はただ見てゐる〜」がいよいよ開幕間近となり、現在会場の竹田市立歴史資料館、市民ギャラリー水琴館では、着々と準備がすすめられています。
 
 日本初のノーベル文学賞受賞者である川端康成は、日本文学の最高峰として不動の地位を築きました。
 このたび、国宝「東雲篩雪図」(浦上玉堂)を筆頭に蒐集した広範囲に及ぶ美術品と文豪をめぐる作家や芸術家との深く広い交友関係の一端を紹介します。
 独自の審美眼によってコレクションされた美術品を鑑賞することにより、その美意識や文学の世界への理解を深めることができるでしょう。

 九州初公開となる「川端康成コレクション」!お見逃しなく!


〔展示品の一部〕
☆古美術
・池大雅、与謝蕪村《十便十宜図》
・渡辺崋山《桃花山禽双孔雀図》
・尾形光琳《松図》 
・小林一茶《俳画「うつくしや」》
☆絵画
・東山魁夷《北山初雪》 
・高田力蔵《万年山遠望》 
・梅原龍三郎《桃》
・熊谷守一地蔵菩薩》
・古賀春江《煙火》
☆文豪からの書簡
・太宰治、谷崎潤一郎、三島由紀夫
 菊池寛、横光利一、林ふみ子
☆身辺で愛した美
・オーギュスト・ロダン《女の手》
・聖徳太子立像
・ハッダ仏頭
・端渓硯
・黒田辰秋《朱漆六稜棗》 
・太田抱逸《松喰鶴蒔絵盆》
・加藤唐九郎《志野茶碗》
・北大路魯山人《黄瀬戸杯》


☆川端康成の足跡
 昭和27年秋、川端康成は大分県知事の招待で大分を訪問しました。案内役は現地を知りつくした高田力蔵、川端も同地の風光にひどく感動しています。竹田市では文人画の巨匠田能村竹田(たのむらちくでん)旧宅を訪れ、岡城跡の石垣に腰を下ろし、竹田高校では高校生を相手に講演をしています。
 川端は『千羽鶴』の続編『波千鳥』の執筆を思いつき、その舞台としてくじゅう、竹田を選んだ。翌年、「小説新潮」に連載開始、挿絵は高田が担当しました。同年6月、追加取材のため、九重を再訪。ところが都内の旅館・福田家で、原稿等が盗難に遭い、執筆を断念することとなりました。

↑昭和27年9月28日、岡城で佇む文豪・川端康成

開催期間 平成24年9月28日(金)〜11月11日(日)
     9:00〜17:00 ※入場は、閉場時間の30分前まで
場 所  竹田市立歴史資料館、市民ギャラリー「水琴館」
入場料  当日券 一般1,000円 小中生600円
      前売券 一般  800円 小中生500円
●お問い合せ 竹田市教育委員会 文化財課 пD0974−63−4818
       竹田市立歴史資料館       пD0974−63−1923

 

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