<使用條件>
●本網站支持的瀏覽器需以ZENRIN DataCom CO., LTD.提供的“據點指南服務”為參照標準。除此以外的其他瀏覽器雖然也可顯示畫面,但部分功能可能受到限制。
●本網站中的各危險地點、地上物、行政區劃等數據,是公開用的簡化內容,因此可能存在誤差。
●本網站中的各危險地點數據,是根據一定條件預測出來的內容,實際災害發生時可能超出預想。
●關於本網站背景中顯示的地圖以及其他地圖內容,請參照據點指南的使用條款(條款)。此外,地圖內容並未標示土地用途或土地邊界。
●本網站使用的衛星圖像由國土地理院拍攝。相關使用條款請參照國土地理院的使用條款。
<地圖使用條款>
"在使用本網站提供的地圖數據(以下簡稱“數據”)前,請務必仔細閱讀以下條款。
以下條款是本網站的使用者(以下簡稱“使用者”)和竹田市雙方就數據使用達成協議的條件。僅限同意本條款所有內容的使用者可以使用數據。使用數據即視為同意本條款。"
第1條(數據的著作權及使用授權)
1.數據著作權屬於ZENRIN DataCom CO., LTD.或將其授權給ZENRIN DataCom CO., LTD.的第三方。
2.竹田市在著作權法規定的私人使用範圍內,授予使用者以下關於數據的使用權利。並且,使用者不可取得除此以外任何關於數據的使用權利。
(1)透過Web瀏覽器閱覽本網站上顯示的數據。
(2)將本網站上顯示的數據列印在紙上(以下簡稱基於本款規定列印的數據為“複製成果”)
第2條(遵守事項)
使用者應遵守以下事項。
(1)除前條規定之明示授權以外,使用者不得以任何方式全部或部分複製(含列印)、轉載、截取、加工、改變、改編、發送等方式使用數據。
(2)使用者不得有償或無償以轉讓、使用授權、發送等方式將數據(含全部或部分的複製物、列印物、截取物等其他使用形式)提供給第三方使用。
第3條(保 証)
使用者同意:即使數據未滿足使用者的使用目的、要求或數據並不完全準確且完整,竹田市也不承擔數據更換、修補、退款及其他一切責任。
第4條(本網站的停止等)
1.竹田市定期維護、檢查本網站時,有權暫時完全或部分中斷本服務。
2.竹田市如滿足以下各項任一情況,則有權在未事先通知使用者的情況下暫時完全或部分中斷本網站營運。
(1)緊急維護、檢查本網站時。
(2)本網站因火災、停電等事故;地震和洪水等天災;戰爭、暴動、勞動爭議等事項而無法營運時。
(3) 竹田市判定因運用上或技術上存在障礙而不得已必須暫時中斷本網站的營運時。
(4)本網站因發生故障等而無法營運時。
3.竹田市有權根據竹田市的裁量終止本網站的營運。
第5條(ㄧ般條件)
使用條款以日本法律為準據,並根據日本法律進行解釋,且不適用衝突法原則。
第6條(語言)
本使用條款用日文和繁體中文撰寫並執行。
如日文版和繁體中文版之間存在歧異,以日文版為準。
<淹水相關的資訊>
●淹水預測區域是在各河川,河川因「可預測的最大規模降雨」而氾濫的情況下,國土交通省及大分縣指定預測的淹水範圍和深度之區域。
●在本網站,不會顯示從水渠等溢出的水造成的淹水,因此即使是沒有著色的區域,亦必須注意。
<土石災害相關的資訊>
●土石災害特別警戒區域及土石災害警戒區域是基於「在土石災害警戒區域等推動土石災害防止對策相關的法律」(俗稱土石災害防止法),大分縣指定的區域,發生陡坡地崩塌和土石流的情況下,有對居民產生危害之虞。不動產交易等的「重要事項說明」中,需要詳細資訊的情況下,請於大分縣竹田土木事務所,確認詳細的警戒區域的地點等。
<九重山火山噴發相關的資訊>
●為了想像因九重山的噴發,今後會發生何種現象,此外,為了有助於登山規定和居民避難等的防災對策,基於九重山火山防災協議會製作的噴發假想劇本及氣象廳和大分縣製作的九重山防災地圖所製成。
●九重山的活動從岩漿噴發到水蒸氣噴發,種類多樣,難以針對噴發形式,在噴發的初期階段,預測如何變化,此外,除了典型的水蒸氣噴發、岩漿噴發之外,亦可能採取具有兩者之間的特徵的噴發形式。
未必能夠因應噴發形式和噴發的影響範圍,譬如即使是水蒸氣噴發,亦必須考慮到火山碎屑流造成的影響等。
●基於過去的噴發多樣性,難以特定將來可能發生噴發的火山口位置,因此將最近的噴發期間(1995~1996年)的活動區域,作為預測火山口區域。
●實際噴發時,未必會從預測火山口區域發生噴發。不同的地點亦十分可能變成火山口區域,因此必須注意。
以上
日文版使用條款
『竹田市防災マップ(WEB版)』(以下、「本サイト」という。)は、利用者がパソコン・スマートフォン上で竹田市内の水害(浸水)及び土砂災害並びに九重山火山噴火に関する危険予想箇所について閲覧することができるサイトです。
<利用条件>
●本サイトのサポートブラウザは、株式会社ゼンリンデータコムの提供する「拠点案内サービス」に準じます。それ以外のブラウザでも表示できますが、一部の機能が制限される場合があります。
●本サイトの各危険箇所、地物、行政区境等のデータについては、公開用に概略化したものであり、誤差がある場合があります。
●本サイトの各危険箇所データは、一定の条件に基づき予測されたものであり、実際の災害時は想定を超える可能性があります。
●本サイトの背景に表示している地図、その他地図コンテンツについては、拠点案内の利用規約(約款)に準じます。また、地図コンテンツは、土地の利用若しくは土地の境界を示すものではありません。
●本サイトで使用している航空写真は国土地理院が撮影したものを使用しています。利用規約に関しては国土地理院の利用規約に準じます。
<地図利用規約>
本サイトにより提供される地図データ(「データ」)のご利用前に、以下の規約を必ずお読み下さい。以下の規約は、本サイトの利用者(「利用者」)と竹田市とのデータの利用に関する契約の条件となります。本規約すべてにご同意いただけた場合のみデータをご利用下さい。データを利用された場合は本規約にご同意いただいたものとします。
第1条(データの著作権及び使用許諾)
1.データの著作権は株式会社ゼンリン又はこれに権利を許諾する第三者に帰属します。
2.竹田市は、利用者に対して、著作権法に定める私的使用の範囲内で、データについて以下の権利を許諾します。なお、利用者はデータについて、これら以外のいかなる権利も取得するものではありません。
(1)本サイト上で表示されたデータをWebブラウザで閲覧すること。
(2)本サイト上で表示されたデータを紙媒体に印刷出力すること(本号に基づき印刷出力したデータを以下「複製成果」という)。
第2条(遵守事項)
利用者は以下の事項を遵守するものとします。
(1)前条で明示的に許諾される場合を除き、方法の如何を問わず、データの全部又は一部を複製(印刷を含む。)、転記、抽出、加工、改変、翻案、送信その他の利用をしないこと。
(2)有償・無償を問わず、また、譲渡、使用許諾、送信その他方法の如何を問わず、データ(その全部又は一部の複製物、出力物、抽出物その他利用物を含む)を第三者に利用させないこと。
第3条(保 証)
利用者は、データは必ずしも利用者の使用目的又は要求を満たすものではなくまたすべてが正確かつ完全ではないこと及び竹田市はこれらがあってもデータの交換・修補・代金返還その他の責任を負わないことを了承するものとします。
第4条(本サイトの停止等)
1.竹田市は定期的に本サイトの保守・点検を行う際、一時的に本サービスの全部又は一部を中断することができるものとします。
2.竹田市は次の各号の何れかに該当する場合は、利用者に事前の通知をすることなく一時的に本サイト運営の全部又は一部を中断することができるものとします。
(1)本サイトの保守・点検を緊急に行う場合。
(2)火災・停電等の事故、地震・洪水等の天災、戦争、暴動、労働争議等により、本サイトの運営が不可能となった場合。
(3) 竹田市が、運用上又は技術上やむを得ず本サイトの運営一時中断が必要であると判断した場合。
(4)本サイトの障害等により、本サイトの運営ができなくなった場合。
3.竹田市は、竹田市の裁量によって、本サイトの運営を終了することができるものとします。
第5条(一般条件)
利用規約は、日本の法律に準拠し、同法に従って解釈されるものとしますが、法の抵触に関する原則を参照するものではありません。
第6条(言語)
この利用規約は、日本語と英語、中国語(簡体)、中国語(繁体)で作成および実行されるものとします。
日本語版と英語、中国語(簡体)、中国語(繁体)版の間に不一致がある場合、日本語版が優先されます。
<浸水に関する情報>
●浸水想定区域は、各河川で、「想定し得る最大規模の降雨」により河川が氾濫した場合に、想定される浸水の範囲と深さを国土交通省及び大分県が指定した区域です。
●本サイトでは、水路等からあふれた水による浸水は示していませんので、着色されていない区域でも注意が必要です。
<土砂災害に関する情報>
●土砂災害特別警戒区域及び土砂災害警戒区域は、「土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律」(通称、土砂災害防止法)に基づき、がけ地の崩壊や土石流が発生した場合に住民に危害が生じる恐れのある区域として大分県が指定する区域です。不動産の取引等の「重要事項説明」等で詳細な情報が必要な場合は、大分県竹田土木事務所で詳細な警戒区域の箇所等をご確認ください。
<九重山火山噴火に関する情報>
●九重山の噴火で今後どのような現象が発生するのかをイメージするため、また登山規制や住民避難等の防災対策に役立てることを目的として九重山火山防災協議会が作成した噴火シナリオ及び気象庁及び大分県が作成した九重山防災マップを基に作成しています。
●九重山の活動はマグマ噴火から水蒸気噴火まで多様であり、噴火様式について噴火の初期段階においてどのように推移するか想定することは難しく、また、典型的な水蒸気噴火、マグマ噴火だけでなく、両者の中間的な特徴を持つような噴火様式をとることもあります。
噴火様式と噴火の影響簡易は必ずしも対応するものではなく、例えば水蒸気噴火でも火砕流による影響などについても考慮する必要があります。
●過去の噴火の多様性から、将来噴火が発生しうる火口位置を特定することが難しいことら、最新の噴火である1995~1996年の活動域を想定火口域としています。
●実際の噴火時には必ずしも想定火口域から噴火が起こるとは限りません。異なる場所が火口域になる可能性も十分あるため注意が必要です。
以上