野田良輔副市長退任式

更新日:2021年05月31日

平成25年5月から8年間に渡り、竹田市副市長を務めた野田良輔副市長が任期満了に伴い

退任することとなり、退任式が行われました。

野田副市長
野田副市長2
花束
見送り

職員およそ120人に見送られ、野田副市長は会場を後にしました。

8年間お疲れさまでした。

 

 

野田良輔副市長退任挨拶

 

竹田市副市長の野田良輔です。こう自己紹介するのは、最後になりました。

8年間、副市長の野田でした。

退任にあたり、この数か月のこと、これからのことをお伝えします。

 

先の市長が「今期限り」と表明された瞬間から、「副市長の役割」は「円滑な政権移行」を進めることになりました。

円滑な政権移行。最近の例ではお隣のホワイトハウス。私も一応、バリケードの作り方は学んでおきました。しかし、新たな土居昌弘市長が圧倒的多数で当選されたから、幸い、バリケードは要りませんでした。

 

就任された土居市長は、竹田市職員には慣れてない手法で市政を進めようとしています。

それは「ボトムアップ」です。「ボトムアップ」とは、市政を決めていく過程で、「現場の実情・職員の意見を尊重し吸い上げていく」といった手法です。

私にとって「政権への移行」とは、トップダウンからボトムアップへシフトすることです。

 

土居市長は、就任直後、市職員へ「市長への提案書・意見書」を求めました。集まった提案書・意見書を全部印刷したら、厚さが5センチにもなりました。

私は、市職員の提案書・意見書を読んでいません。読んでないけど、なんて書いてるのかわかるんです。8年間も市職員の皆さんと一緒にいたのですからね。市職員のひとりひとりが、どのように竹田市民を思い、どれくらい竹田市役所を大事にしているか、私にはわかるんです。

それが私の8年間です。

提案書・意見書の厚さを見て、これから竹田市政が進化していくことを、私は確かめ、安心して去ることができるようになりました。

 

竹田市はいつの時代も、卓越したリーダーを輩出しています。そして竹田市は、選ばれたリーダーがさらに卓越したリーダーになる「力」を潜在的に持っています。

これからどのように時代が変化しても、土居市政が市職員とともに進化していくことを、さらに、竹田市民の皆様が幸せであり続けることを心から願って、退任のあいさつといたします。

ありがとうございました。

 

 

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