毎年1月26日は「文化財防火デー」

更新日:2026年01月20日

第72回(令和7年度)「文化財防火デー」の取組について

竹田市では1月26日の「文化財防火デー」にあわせて、1月25日(日曜日)に竹田市消防本部・消防署並びに竹田市消防団のご協力の下、県指定史跡の西光寺境内にて、文化財火災防ぎょ訓練を下記のとおり実施します。

消防署のみなさま、消防団竹田方面隊第1分団・第2分団のみなさま、ご来賓のみなさま、早朝よりの訓練へのご参加、よろしくお願いいたします。

西光寺の近隣にお住まいの皆さまには、早朝よりご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力の程、よろしくお願いいたします。

竹田市教育委員会まちづくり文化財課

令和7年度竹田市文化財火災防ぎょ訓練

開催概要

  1. 開催日
    令和7年1月25日(日曜日)
  2. 訓練開始時間
    7時~8時
  3. 訓練場所
    西光寺境内(県指定史跡)
  4. 訓練参加者
    西光寺
    竹田市教育委員会まちづくり文化財課
    竹田市消防本部・消防署
    竹田市消防団(竹田方面隊第1分団・第2分団)

西光寺本堂(市指定)

岡藩主中川家の菩提寺の一つで、創建は文禄4年(1595)。初代中川秀成が播州三木西光寺の恵明和尚を招き、当地に開かれた。はじめは代官町にあったが、天和2年(1682)に現在地に移った。境内には本堂、山門、鐘楼のほか、父・清秀と兄・秀政の遥拝所、母・性寿院(稍、清秀室)や姉・絲(天龍院、池田輝政室)の墓も所在する。

西光寺山門(市指定)

西光寺鐘楼(市指定)

文化財防火デーとは?

「文化財防火デー」について

毎年1月26日は、「文化財防火デー」です。

文化財防火デーの制定は、昭和24年1月26日に、現存する世界最古の木造建造物である法隆寺(奈良県)の金堂が炎上し、壁画が焼損したことを契機としています。
この事件は国民に強い衝撃を与え、火災など災害による文化財保護の危機を深く憂慮する世論が高まり、翌昭和25年に文化財保護の統括的法律として文化財保護法が制定されました。
その後、文化財保護行政が確立するとともに、文化財保護思想の一層の強化徹底を図るために普及活動事業が行われるようになりました。その一環として、法隆寺金堂の焼損した日であること、1・2月が1年のうちで最も火災が発生しやすい時期であることから、昭和30年に1月26日を「文化財防火デー」と定め、以来、文化庁と消防庁が連携・協力して、毎年全国的に文化財防火運動を展開しています。

文化財のチェックリスト

  • 建造物、美術工芸品、記念物(建造物)、民俗文化財(建造物)の防火・防犯対策について所有者等自らが状況を的確に把握するために必要な項目をチェックするためのリストです。
  • このチェックリストは、国指定の文化財だけでなく、県や市の指定文化財、指定等が行われていない文化財にも適用できるものです。
  • 所有する文化財の防火、防犯対策がどのような状態であるか確かめることもできますので、御活用ください。

竹田市文化財火災防ぎょ訓練について

令和6年度訓練(岡藩主中川家墓所)の様子

訓練状況01
訓練状況02
訓練状況03
訓練状況04

過去の訓練の様子

防火デー

訓練の様子(西光寺)

防火デー

訓練の様子(愛染堂)

防火デー

訓練の様子(旧竹田荘)

防火デー

訓練の様子(旧竹田荘)

この記事に関するお問い合わせ先

竹田市教育委員会まちづくり文化財課

〒878-8555
大分県竹田市大字会々1650番地
電話:0974-63-1111(内線321・322)

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