令和8年度企画展『アートと工芸の接近―前田亮二・松浦孝作品展―』

特別展示室ちくでん館
市民ギャラリー
開催趣旨
近年、日本の工芸作品の芸術性が海外で高く評価されています。産業革命の流れから、近代以降は工芸とアートが区別されてきました。しかし最近は両者の境界が不鮮明になり、全く新しい形の作品が誕生するようになりました。
竹田市では伝統的な工芸作品が長年受け継がれてきた一方、多様なジャンルのアーティストが市内で創作活動を続けてきた結果、芸術性の高い工芸作品が数多く生み出されています。工芸とアート、2つの分野が接近し影響し合うことで、新たなアートの世界を感じることができます。
今回の展覧会では、竹田にゆかりのあるアーティスト2名によって生み出された新しいアートシーンをご覧いただきます。素材や手法、モチーフなどが全く異なる2人の個性あふれる作品群を展示するとともに、展示空間全体を作品として表現するインスタレーション作品の制作も行っていただきました。工芸とアートが接近した、新しいアートの世界浸っていただければ幸いです。
開催日時
◎令和8年6月20日(土曜日)~8月23日(日曜日) *木曜休館
◎9:00~17:00(最終入館16:30)
観覧料
◎一般:500円(400円)
◎65歳以上:250円
◎小中学生:300円(200円)
◎未就学児:無料
◎各種障がい者手帳提示者とその介護者1名は無料
*()内は団体料金です【20名以上】
*上記観覧料には国指定史跡旧竹田荘の観覧料を含みます
*チケット購入により、特別展示室ちくでん館および市民ギャラリーに入場できます
ドローイング _いのりちゃん
「Unon」および「 Anon」
インスタレーション_「CUBE」(部分)
街5
関連イベント
アーティストトーク
◎令和8年7月20日(月曜日・祝)
◎14:00~15:30
モデレーターに美術評論家・菅章氏を迎え、作家2名との対談形式でアーティストトークを行います。
作品展示に込めた想いや近年の日本のアートシーンについて、アートと工芸という2つの分野が再接近したことで生まれる新たな魅力といった観点からお話していただく予定です。
会場は竹田市歴史文化館・由学館で、参加費無料・申し込み不要のイベントです。
ぜひ足をお運びください。
*イベント中、シアター「豊後岡城物語」の上映を中止いたします。ご了承ください。
土のまつり~弥生時代の土笛を作って音を奏でよう~
◎令和8年8月2日(日曜日)
◎10:00~12:00
◎参加費:500円
◎対象:小学生以上(低学年は保護者同伴。定員:20名)
造形家・松浦孝さんに指導してもらいながら、弥生時代の土笛を作ります。完成後は音楽ユニット「wind rumor」の皆さんと一緒に演奏をしてみましょう!
針金を使って立体を作ろう
◎令和8年8月8日(土曜日)
◎10:00~12:00
◎参加費:500円
◎対象:小学生以上(低学年は保護者同伴。定員:20名)
作家・前田亮二さんに指導してもらいながら、針金を使って作品を作ります。アイディアを出して、自分だけのオリジナルオブジェを作りましょう!
主催
竹田市、竹田市教育委員会
後援
大分合同新聞社、OBS大分放送、TOSテレビ大分、OAB大分朝日放送、エフエム大分












更新日:2026年06月20日