軽自動車税（種別割）納税証明書（継続検査用）の発行について

令和5年1月より、軽自動車税納付確認システム（軽JNKS）の開始により、軽自動車（軽三輪・四輪）は、車検検査（継続検査）の際に、「軽自動車税（種別割）納税証明書（継続検査用）」の掲示が原則不要となりました。
また、令和7年4月から、二輪の小型自動車（排気量250CC超の二輪車）についても対象になります。
（軽JNKSに完納の登録がされていない一部の場合は、従来通り納税証明書が必要です。）

税務課以外の窓口で納付される方は、金融機関等から（振込完了の）通知が届くまでの間、納付の確認ができないため、車検に必要となる継続検査用納税証明書が発行できない期間が生じます（下記参照）。

納期限（6月2日（月曜日））以降、数日の間に車検をご予定の方は、証明書の発行開始日をご留意の上、早めの納付をしていただくほか、納付方法を市役所・支所、金融機関、コンビニエンスストアの窓口で納付していただき、納付書付属の「軽自動車税（種別割）納税証明書（継続検査用）」をご利用ください。

※口座振替されている方は、口座振替を記帳した通帳（写しでも可）をご持参していただき、納付の確認が出来た場合は、証明書を発行することができます。

※軽自動車納付確認システム（計JNKS）への納付データ反映は、上記、証明発行開始予定日の翌営業日となります。