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更新日:2023年08月17日

竹田市総合文化ホール グランツたけた

コンセプト

「感動」と「活力」を生む「学び」と「創造」の交流拠点

広く市民の文化創造活動と生涯学習活動を支え、「感動」と「活力」の源となり、何よりも市民自らが主体となって気軽に利用でき、親しみを持ち、笑顔になれる交流拠点とする。

  • 観る・聴く…音楽のまちにふさわしい「舞台環境と音響特性に優れた」音楽ホール
  • 出会う、感じる、創る…本物に出会い感動できる「ギャラリー機能」の充実
  • 生涯学習の場として …子どもから高齢者まで、誰もが伸び伸びと学び、遊び、交流できる生涯学習の拠点施設

役割

多彩な文化芸術活動、人々の交流、生涯学習を通じて、「文化施設をつなぐ」 「地域をつなぐ」 「市民をつなぐ」

竹田市の魅力を高め、外に向けて発信し、まちを活性化させる「まちづくりの拠点」となる

ロゴマーク

グランツたけだロゴマークイラスト

愛称の「グランツたけた(GLANZ TAKETA)」の「G」を用いて、正面から見た大ホール(廉太郎ホール)にダイヤモンドを重ねて、きらめき輝く様を表現するデザインになっています。
全体デザインは、ホールに響きあう音のイメージや木材を使用した文化ホールの特徴的な構造を表すとともに、地域や人がつながる竹田市(TAKETA)の「T」や岡藩のクルス紋をイメージさせるデザインをマークの右側に配しています。
竹田市の各地で湧き出る豊かな泉を表す「水色」と、竹田市ゆかりの作曲家「瀧廉太郎」が作曲した「荒城の月」を表す「藍色」の配色としました。

「グランツたけた」は、人や地域のつながりが生まれ、訪れる人々がいつまでも輝き続ける場所として皆さまをお迎えします。

知りたい

舞台に向かって右側の3階席からステージを眺めた様子のイメージイラスト

大ホール

大ホールの愛称〔廉太郎ホール〕は、竹田ゆかりの楽聖・瀧廉太郎にちなんだものです。

大ホールについての詳細は下記リンクをご覧ください。

天井の高い床張りの小ホールで、何組かの親子連れが遊んでいる様子のイメージイラスト

小ホール

多目的ホール愛称〔キナーレ〕は、竹田の方言「来なあえ」の響きにちなんだものです。

小ホールについての詳細は下記リンクをご覧ください。

木中回廊に市民の方が行きかい、それぞれが同じ空間で楽しく過ごしている様子のイメージイラスト

その他諸室

木中回廊や木柱大広間など”憩い”と”交流”の場として活用できるスペースがあります。

その他諸室についての詳細は下記リンクをご覧ください。

お問合わせ先

総合文化ホール グランツたけた

〒878-0024
大分県竹田市大字玉来1番地1
電話:0974-63-4837

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