循環型社会形成推進地域計画
本計画は、市町村が廃棄物の3R(リデュース、リユース、リサイクル)を総合的に推進するにあたって、国の「循環型社会形成推進交付金制度」による交付金を受けるために必要な計画です。
現在、大分市、臼杵市、竹田市、由布市、の4市において、可燃ごみの広域処理を行っていますが、津久見市と豊後大野市を含めた6市を大分ブロック地域と位置づけ、令和3年度からの廃棄物処理施設、リサイクルシステムなどの方向性を示すとともに、ごみ量やリサイクル率などの目標値を設定し、具体的な施策を通じて広域的かつ総合的な廃棄物処理・リサイクル施設整備を行うこととしています。
循環型社会形成推進地域計画
令和3年度から令和8年度までの計画について公表します。
「大分ブロック地域循環型社会形成推進地域計画(第2期計画)令和3年3月31日変更」をダウンロードする (PDFファイル: 4.0MB)
過去の計画
大分ブロック地域循環型社会形成推進地域計画-令和元年12月 (PDFファイル: 3.2MB)
大分ブロック地域循環型社会形成推進地域計画-平成25年11月 (PDFファイル: 1.3MB)
目標達成状況報告書
「循環型社会形成推進地域計画(大分ブロック地域)平成21年4月1日から平成27年3月31日」について、目標達成状況の評価を行いましたので報告書を公表します。
更新日:2022年04月01日