5/25九州一斉住宅用火災警報器普及啓発キャンペーン

2020年05月25日 九州一斉住宅用火災警報器普及啓発キャンペーンについて

【期間】令和2年5月25日〜令和2年6月7日（日曜日） 竹田市では、平成18年6月から新築住宅に住宅用火災警報器の設置が義務付けされました。そして、平成23年6月からはすべての住宅に設置が義務付けられています。住宅用火災警報器は、およそ10年が交換の目安とされており、10年が経過すると「内部部品の劣化」や「電池の寿命」などで、万一の火災発生時に音が鳴らなくなるおそれがあります。

本キャンベーンにおいて、「一般財団法人 九州電気保安協会」と連携し、PR動画を作成しましたので、下のリンクからご覧ください。また、九州保安協会の職員が各家庭等に漏電検査のために訪問する際の日程調整を行う「電気安全調査の日精調整訪問のお知らせ票」にも、住宅用火災警報器に関する記載がありますので、併せてご確認ください。 【参考】 

【リンク】

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