第1次竹田市総合計画
第1次竹田市総合計画「たけた活力創造計画2006」
第1次竹田市総合計画
(平成18~27年度)
計画策定にあたって
平成17年4月1日、旧竹田市、旧荻町、旧久住町及び旧直入町が合併し、「竹田市」が誕生しました。本計画は、合併にあたって合併後10年間のまちづくりの羅針盤として策定された「新市建設計画」及び旧市町の総合計画を基本としながら、新生「竹田市」の今後10年間の「まちづくりの将来像」を定めて、行政運営上の指針として策定するものです。
今回策定する「竹田市総合計画」は、本市の現状を見据えるとともに将来を展望しつつ市域の一体的な振興を目指して、合併前の旧1市3町で策定した総合計画を継承・発展させるものです。
さらに、市民、地域社会と行政がお互いの信頼と役割分担で協働関係を確立し、「21世紀初頭の竹田市のまちづくり」を進めていくために、「まちづくりの基本理念」と「まちづくりの将来像」を設定し、それを実現するための施策の体系化ならびに総合化を図ることで、今後10年間の竹田市のまちづくりの指針とするものです。
【概要版】_広報たけた_H18.9月号 (PDFファイル: 1.2MB)
01_分割【表紙~目次~第1部_序論】 (PDFファイル: 1.5MB)
02_分割【第2部_現況と課題】 (PDFファイル: 7.2MB)
03_分割【第3部_基本構想】 (PDFファイル: 2.8MB)
更新日:2021年04月01日