令和7年度 第26回久住高原の唄日本一大会の参加者募集について

更新日:2025年04月18日

『久住大船 朝日に晴れて』で始まる久住高原の唄は、昭和初期、別府市在住の山下彬麿氏が久住高原を訪れた際に、その雄大さに魅了され作られたものです。唄が語り継ぐように、現在もその雄大な自然はそのまま残されており、久住高原の唄も大分県を代表する民謡となりました。

全国の民謡愛好者をはじめ一般の方々へ広く普及すると共に、文化の進展及び観光の振興に寄与することを目的とし、下記のとおり開催致します。

 

【開催日時・場所】
日時

令和7年7月6日(日曜日)

【予選大会】受付 8:00~ 開会 9:00~

場所

〒878-0201 大分県竹田市久住町大字久住6154

竹田市久住公民館 くじゅうサンホール(経路は下記Googleマップをご参照ください。)

電話:0974-76-0717

 

その他詳細・申込につきましては下記資料及びリンクをご覧ください。 

大会参加申込フォーム

上記QRコードを読み込むと大会参加申込フォーム(Googleフォーム)が開きます。

【Googleマップ】竹田市久住公民館

⇧画像をクリックするとGoogleマップ(外部リンク)のページが開きます。

【お問合せ】
久住高原の唄日本一大会実行委員会事務局 (竹田市役所 久住支所内)

電話:090-5281-7356(事務局携帯)

ファックス:050-3134-8756

この記事に関するお問い合わせ先

竹田市久住支所

〒878-0201
大分県竹田市久住町大字久住6161番地1
電話:0974-76-1111

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