令和7年度 第26回久住高原の唄日本一大会の参加者募集について
『久住大船 朝日に晴れて』で始まる久住高原の唄は、昭和初期、別府市在住の山下彬麿氏が久住高原を訪れた際に、その雄大さに魅了され作られたものです。唄が語り継ぐように、現在もその雄大な自然はそのまま残されており、久住高原の唄も大分県を代表する民謡となりました。
全国の民謡愛好者をはじめ一般の方々へ広く普及すると共に、文化の進展及び観光の振興に寄与することを目的とし、下記のとおり開催致します。
日時 |
令和7年7月6日(日曜日) 【予選大会】受付 8:00~ 開会 9:00~ |
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場所 |
〒878-0201 大分県竹田市久住町大字久住6154 竹田市久住公民館 くじゅうサンホール(経路は下記Googleマップをご参照ください。) 電話:0974-76-0717 |
その他詳細・申込につきましては下記資料及びリンクをご覧ください。
第26回久住高原の唄日本一大会開催要項 (Wordファイル: 27.3KB)

上記QRコードを読み込むと大会参加申込フォーム(Googleフォーム)が開きます。
パソコン・スマートフォンからGoogleフォームで申し込まれる場合はこちらをクリックしてください。

⇧画像をクリックするとGoogleマップ(外部リンク)のページが開きます。
【お問合せ】
久住高原の唄日本一大会実行委員会事務局 (竹田市役所 久住支所内)
電話:090-5281-7356(事務局携帯)
ファックス:050-3134-8756
この記事に関するお問い合わせ先
竹田市久住支所
〒878-0201
大分県竹田市久住町大字久住6161番地1
電話:0974-76-1111
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更新日:2025年04月18日